サンタが電車でやってきた−。クリスマスを祝うイベントが県内各地で開かれた24日、和歌山市冬野の児童養護施設「旭学園」では競輪選手がサンタにふんし、ミニ電車を校庭に設置して児童らを喜ばせた。
旭学園を訪れたのは日本競輪選手会和歌山支部の選手ら18人。クリスマスの訪問を始め、今年で15回目になる。
今年から始めたミニ電車は、
大阪支部所属の宮崎琢也選手(39)が趣味で集めたもの。和歌山支部の活動を知った宮崎選手が協力を申し出て、全長約20メートルの電車が実現した。
学園で学ぶ小学生以下の
子供約60人が待つなか、サンタにふんした選手が登場。
子供たちは校庭に用意したミニ電車を見て目を輝かせ、先を争うように乗り込んで大はしゃぎした。
中には、サンタの格好で運転席に座る選手に「サンタさんだけずるい」と口をとがらせる子も。プレゼントの好評ぶりに選手の顔からも笑みがこぼれた。
サンタにふんした生熊真一選手(38)は、「サンタを信じている
子供たちの目がきらきらしていました。心が洗われる思いです」と話していた。
このほか一輪車などの遊具やブーツに入ったお菓子もプレゼント。
子供たちは、お礼にかわいい声で合唱を披露した。
また和歌山市屋形町の結婚式場「ルミエール華月殿」では、同社の主催で「障害児者クリスマスパーティー」が開催され、和歌山市などから約160人が集まった。
サンタからのプレゼントのほか、参加者が毎年最も楽しみにしているというカラオケ大会も開かれ、元気な歌声が会場を飛び交っていた...
ニュースの続きを読む(引用 yahooニュース)
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